ブレイクダンスとは

カテゴリ: 初心者 歴史

ブレイクダンスとは
スポンサード リンク

ブレイクダンス(breakin')はオールドスクールに分類されるストリートダンスの一つで、1980年代に流行した頭や背中でくるくる回るダンスのこと。
ブレイクと略されたり、原語のブレイキンと呼ばれる。

ヒップホップ四大要素の一つでもある。

ブレイクダンスは正式にはB-BOYING(ビーボーイング)と呼ばれるダンススタイルである。どうしてこのブレイクダンスという通称がメジャーになったのか・・・。
それはメディアによって勝手に名づけられそれが広まったからといえる。(※下記参照)

B-BOYING

B-BOYINGは、ウインドミル、ヘッドスピンなど“パワームーブ”と呼ばれる派手な動きにイメージが行ってしまうが、実際にはトップロックに始まり、フットワークなどのエントリー、そしてウインドミルやヘッドスピンといったパワームーブ、そして最後を決めるフリーズの起承転結を含んだ奥の深いスタイルである。

またB-BOYINGには、常に他のB-BOYと技術、闘志などを競いあうバトルが常につきもので、これはアフリカバンバータが、70年代のストリートギャング抗争が激しい時代に、「争うならダンスで争え」と提案したことにも関わりがあると思われる。

実際、トップロックのスタイルのひとつ、ブルックリンロック(アップロック)は相手をリズムにあわせて殴ったりするような動きを真似たもので、相手を威嚇するために使われたりするほどである。

日本では

ブレイクダンス」という日本での呼称は、1984年の映画『ブレイクダンス(原題:Breakin')』公開に伴い、一般に浸透した。

フラッシュダンス」や「ブレイクダンス」の公開によって、日本に広く知られるようになる。さらにその後も映画が公開され、TV番組が組まれるなどブレイクダンスを見る機会が増えていった。

ブレイクダンス
フラッシュダンス
ブレイクダンス2 ブーガルビートでT.K.O!
ビート・ストリート

ブレイクダンスの構成

 ブレイクダンスは主に
  1. エントリー
  2. フットワーク
  3. パワームーブ
  4. フリーズ
の四つの要素から成る。

一度に全ての要素を盛り込む必要はなく、どの動きに重点を置くかはそれぞれのダンサーにより異なる。
これらをより高度なレベルでこなすには柔軟性や筋力、リズム感が必要不可欠であり、時には即興性も求められる。

エントリー

立った状態での踊りのことで、代表的なものにトップロック、アップロック、ブロンクスステップなどがあるが、ブレイクダンスにおける立ち踊り全般をトップロックと呼ぶこともある。

フットワーク

屈んだ状態で素早く足を動かしたり挑発したりする動きのことで、代表的なものにシックスステップ、ツーステップ、などがあるがこれらは教える際に伝えやすいが為に作られた基本で元々なかった。(Ken Swift談)フットワークを中心に様々な動きをするものを総括してスタイル、リズムブレイキンなどと呼ぶ。

パワームーブ

全身(主に上半身)を使い、回ったり跳ねたりするアクロバティックな動きのこと。代表的なものに、背中や肩で回転するウィンドミル、頭で回るヘッドスピンなどがある。基本的には脚を地面につけることのないムーブであるが、スワイプスなど脚を地面につける技もある。一般にブレイクダンスと言うと大抵このパワームーブを思い浮かべるであろう。

フリーズ

フットワークやパワームーブの一連の流れの中から音に合わせて体、動きを固めて止めること。代表的なものに、チェアー、マックス、ハローバックなどがある。起承転結で言えば結の部分。

ダンススタイル

フットワークを中心に踊る人をスタイラーパワームーブを中心に踊る人をパワームーバーと呼ぶが、最近ではそういったものに分類されない多彩なダンススタイルがある。

引用・関連サイトなど

スポンサード リンク

関連コンテンツ

↑ページ先頭へ